束の間の休息のブログ

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ヘディングの後遺症?

ヘディングってしすぎるとよくないのか?

そんな話が持ち上がっています。

それを考え動き出したのが、元イングランド代表のイアン・シアラーです。

シアラー氏が取材で行った実験とは?

 シアラーはこの番組の取材でスターリング大学を訪ね、ある実験を行いました。

 

 この実験は、彼の脳の働きがヘディングの前と後でどう変化するかを調べるというもので、また、ヘディング中の脳の様子をスキャンする実験も行われました。 

 

  専門家の間ではかなり以前から、サッカーボールを繰り返しヘディングし続けていると脳に損傷が生じ、認知症につながるとの可能性が指摘されていました。

 

 しかし、2002年にアストル氏が亡くなるまで、両者のつながりを示すはっきりした証拠は出されていませんでした。アストル氏(享年59歳)の死後、ヘディングによって生じた慢性外傷性脳症(chronic traumatic encephalopathy、CTE)が原因だったということが世に初めて明らかになったのです。 

  

 こうした発見にもかかわらず英サッカー連盟(FA)や国際サッカー連盟FIFA)は、この問題に関する研究への資金的援助をまったくしていません。

その点についてシアラー氏は、次のようにコメントしています。

「(FAやFIFAの無策ぶりに)たくさんの人が怒りを感じている。そして、彼らが怒るのも無理はないことだ。協会はなにを考えているのか、悲しい限りだ。この問題を即座に取り上げ、『もっと我々はいろいろと手を尽くすべきだ』と懸命に対策を考える人間がいてもいいはずだ。でも、今のところいない…それには私は驚くしかない」とシアラー氏。 

 

 米国のスポーツ界では、数年前からアメリカンフットボールと脳障害についてNFLが先頭に立って対策に取り組んでいます。これに学び、サッカー界もいますぐにでも取り組んでほしいものです。